『期待ギャップ』という言葉。
みなさんは馴染みがあるでしょうか。
私は一般的な言葉かと思っていましたが、監査業界以外では
あまり使用する事がない言葉の様です。
意味は
『実際に果たす役割と、期待されている役割の違いや差』
という事です。
監査業界では、監査というものがあまり一般的ではなく、公認会計士がどの様な役割を担っているかが社会的に十分認知されていないために、よく論点となる言葉です。
しかしこれは監査業界だけではなく、あらゆる業界に存在するものだと思います。
だいぶ涼しくなってきました。
すっかり秋の気配ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
9月というと3月決算の会社だと半期、12月決算の会社だと第三四半期末です。
多くの皆様が締めを迎えて、忙しく過ごされているのではないでしょうか。
我々の業界が忙しくなるのは、少し後なんです。
9月18日(金)14時より、ザメディアジョン様が主催される
セミナーに参加してきます。
補助金や、採用人材の成功事例など、会計士・税理士の視点で
採用と税務についてお話します。
ご参加になりたい方は、弊事務所までお問い合わせください。
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